冬…寒いですよね
布団から出たくない”!
洗い物したくない!
外出したくない笑
冬真っ定中、あかぎれに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
昌子もその一人です
冷え性の人の気持ちがよくわかります
布団から出てから布団に入るまでずっと手が冷たい
唯一暖かい瞬間はお風呂の時間だけ
お風呂から上がればすぐに冷えて暖房をつけていてもなぜか手が冷たく肌はカサカサひび割れクリームを塗っても全然治りません
ではなぜ手が冷えるとカサカサになったり、あかぎれになったするのでしょうか?
ここからは皮膚科の先生じゃない昌子の勝手な空想です
手が冷えるとまず熱を逃すまいと血管が収縮して血流が鈍くなります
血液が流れないと肌に栄養が行き届かなくなります
そして栄養不足になった肌は潤いを失いカサカサになりあかぎれになり霜焼けになったりします
本当に辛いですよね
洗い物をするたび水が沁みる
少しの動作で肌が裂ける
関節の皮膚がぱっくり割れる
弾力を失った肌は古くなったゴム同様無惨にブチブチと切り裂かれます
ではどうしたらあかぎれを防げるのでしょうか?
それは湯船に浸かることです
どんなに疲れていても必ず熱いお湯に浸かって1日1回でも末端に全力で血を送るのです
この禁術を使って昌子はあかぎれを3日で治しました
ここ最近湯船に浸からない日々が続いて目に見えて手のガサガサが進行してしまいました
意図して入らなかったわけではないですが如実に皮膚の状態が悪くなりました
今日も湯船に浸からなかったので明日は頑張って浸かろうと思います
手の甲に血管が浮き出た状態は手が暖かい証拠です!
まとめ
ババンババンバンバン♪お風呂入れよ
ババンババンバンバン♪100数えろよ
ババンババンバンバン♪汗流せよ
ババンババンバンパイア
また来週〜♪
ではまた!
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